人権ネットワークの事務局である清水弁護士が発表した論文をご紹介します。全てPDF形式です。
職業リハビリテーション研究発表会発表論文
- 「障害者権利条約から見た改正障害者雇用促進法と障害者差別解消法(新法)の問題点」(2013年)
- 「障害者雇用促進法の改正と障害者権利条約27条への対応」(2012年)
- 「改正障害者基本法4条2項「合理的配慮」の裁判規範性」(2011年)
- 「障害者権利条約の国内法化及び障がい者制度改革推進とこれに抵抗する厚生労働省」( 2010年)
- 「障害者権利条約の批准と同時に国内法・行政・司法の基本改革が必要」(2009年)
- 「弁護士によるうつ病労働者の復職サポート事例からの考察」(2008年)
- 「法改正「パートも派遣も障害者雇用率に算入」の問題点」(2007年)
- 「職場うつの発症因子と復職のための条件」(2006年)
- 「ノーマライゼーションに逆行する「障害者自立支援法」」(2005年)
- 「不安定さを増す障害者の労働環境-法律改悪・企業に甘い行政・理解を欠く医療-」(2004年)
- 「障害者雇用行政の現状と問題点」(2002年)
- 「わが国における障害者雇用法制並びに行政施策の限界と障害者差別禁止法制定の必要性」(2001年)
- 「障害者の勤労権と労働の場における人権の確立」(2000年)